鹿兒島芋焼酎「七窪」です

這款七窪」,是在鹿兒島旬菜廚房見的,說真的是2016年七月慢遊九州喝到的酒款中,最香氛甘醇好喝的!!在鹿兒島維新館看到,立馬帶回台灣。

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品飲日期:2016.12.27

今晚的火鍋,有鹿兒島風~

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九州鹿兒島帶回的“七窪”,薩摩芋燒酎,甘醇芬芳,入口花香滿溢;以熊本柚子胡椒為沾醬,青唐辛子香氣,肉提鮮甜,鬼辛口味入口鹹爽辣(免醬油);佐以豚骨白湯鍋底與蔬菜…這正是九州鹿兒島的風味再現呀!

水藍色瓶身,這個藍,如海如藍天,更如鹿兒島火山口高原浸泡的色澤。

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青い擦りガラスがなんとも涼しげな雰囲気ですね。

製酒者說我藍色的磨砂玻璃是徹頭徹尾的清涼氣息。

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藍色磨砂玻璃和酷的氣氛。

可以冰飲,熱飲。年末天涼,放入燒酒瓶中,溫熱喝特別舒服~~

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「七窪」は、かつて白玉酒造さんで「魔王」造りに携わった杜氏前村氏により手掛けられた焼酎だとか。

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     ■商品種別 芋焼酎

     ■内容量 700ml

     ■アルコール度数 25

     ■こうじ 白麹

(Diana於鹿兒島維新館¥1891購入)

豚骨白湯底的家常火鍋

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熊本柚子胡椒為火鍋沾醬,鹹辣爽,又有清爽柚香,有了它沙茶醬out

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鬼辛辣度~

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芋焼酎「七窪」です。

 

鹿児島県は鹿児島市小松原の東酒造さんの一品です

東造酒造官網: http://www.higashi-sz.com/products_nanakubo/

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官網這麼介紹的:

風が吹き、空を染め、雨となり、幾年も繰り返された自然の営み・・・・

天からの恵みは、大地を包み、すべてを潤し、シンシンとカルデラのシラス台地にしみ込んで、新たな命となり、七窪大重谷に湧きいでる。

この湧水を用い、独自の熟成方法により、丹精込めて造り上げました。芋本来のもつ旨味が活きて、まろやかでコクがあり、サラリとした喉ごし、酔いざめさわやかな焼酎です。

この七窪は価値ある逸品です。

東酒造は、蒸留酒に欠かせないこの豊かな”ひと滴”とその喜びに感謝しておごることなく形にしました。

Google翻譯

風在吹,染了天空,變成雨,生命的本質……這已經重複了多年~~

從天上祝福,包裹著大地,滋潤都在唱歌唱歌和火山口的白州高原浸泡,成為一種新的生活,這是不以雨後春筍七久保谷Oshige

使用這個春天,靠自身的老化方法,有人辛辛苦苦建立起來。活著就是原來的風味土豆,還有醇香和豐富的,喉嚨Sararito過,是Yoizame清爽燒酒。

這七窪是一個寶石,是值得。

東造酒,是無形式的不可缺少的治療用這種豐富的蒸餾酒“的人滴”感激的喜悅。

(日文不懂,翻譯的不好,卻別有詩意)

東酒造さんは、大正4年から今日まで長きにわたり創業されておられます。

鹿兒島縣是這道菜的鹿兒島松原東醞釀。

今回「七窪」を試すきっかけとなったのは、以前にコメントを下さったトレジャーさんのご紹介によるものです。

スッキリ系の芋焼酎を好む自分に合うのではと、この「七窪」をご紹介いただきました。

青い擦りガラスがなんとも涼しげな雰囲気ですね。

七窪」は、かつて白玉酒造さんで「魔王」造りに携わった杜氏前村氏により手掛けられた焼酎だとか。(七窪釀酒師前村,也參與白玉酒造「魔王」的製作….)

 

今晚的鹿兒島風,把我帶回漫遊九州的美好時光~

2016.7.2~7.14慢遊九州~美食、酒藏、鐵道、歷史文化、飯店賞 //目錄篇//

http://blog.xuite.net/dianachen0818/twblog/433957339

 

 

 

 

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